マンゴーのパンナコッタ
マンゴーは本場宮崎でいろいろ食べたけど、これもおいしい。
こういうのは何より見た目と味がちゃんと比例しているお店で買うことが大切。
ヴィタメール、420-。
マンゴーは本場宮崎でいろいろ食べたけど、これもおいしい。
こういうのは何より見た目と味がちゃんと比例しているお店で買うことが大切。
ヴィタメール、420-。
残念だけどこれはキャンセル。
(ブラジル戦に向けて今日出発の予定だった。)
でも、これでこの便に乗れたサポーターがいるかもしれない。
現地での熱い応援、たのみます!!
写真はANA e-ticketの控え。
さ、テレビ。。
------試合後
中田のプレイ見たら何も文句は言えないよな。
チャージもシュートも。気迫ってああいうものか。
次のゲームも見られる結果になったことを良かったと思おう。
---
サッカー応援していて思ったこと。
日本チームを応援するのは単純に「自国だから」ではないような気がする。
ゲームの流れだったり勝てないもどかしさだったり、気迫だったり。
そういう感覚(言葉にできてないが)って、本物の日本らしさ。
なんとはなしにそれにはまっている。民族帰属意識とでもいうのか。
日本で生きてるだけで、知らない間に文化感覚って染みつくものなんだなぁと感じた。
ジーコジャパンというチームやプレイスタイルが日本流?
それとも、やっぱり日本人がチームをつくるからあんな風?
あのチームに日本らしさが出るのは何故という不思議さもあるけれど、
普段あまり感じられない日本らしさなんていう物を感じられているなと思っておもしろかった。
このくらい真剣になったときににじみ出てくる物こそ本物かな、と思いつつ。
---
書き足しついでに。
今更になってニュースの映像みて、
「川の畔の大画面ででも、現地で見るのはいいなぁ」 なんて思ったりして。
宿も押さえられてなかったし、キャンセルしちゃったし、時すでに遅し、なのだが。
なんとも中途半端な努力だったのが情けない。
ペンションの飼い猫。人の気配を感じつつも、よく寝てます。陰がネコ。
もうだいぶお年寄りらしい。
寝てるのは、通りのど真ん中。すごくいい場所。
ペンションのエントランスへの通路。写真の中央を拡大すると、、、右のように。
ぼけっとしてて踏みそうになること1回。。。
日当たりもいいし。最高なんだろうな。
若い頃はネズミとりの達人だったとか。
今は人が来るとすりすり。こうやって座ったり。
でも次の瞬間には…何か食べ物をくれそうな人の所に行ってすりすり。
ネコだ。。。
すりすりしてるときに1枚。
ネコ手。
宿泊したペンションにて。
建物そのものが、キットから3年がかりでの手作りだそうだ。
絵本作家だったり人形劇をしたり、今は農業もするオーナーさん。
なんとも落ち着いたいい雰囲気でした。
部屋。屋根裏と出窓の雰囲気が好き。
いま即興で作った!
サッカー応援します。ニッポン!
-----
帰りのバスの中でふと思いついて。
青ければ何でもいいやーーって、、ユニフォームと比べるとちょっとお上品な青だけど。
ブルーキュラソーが手元になかった。
ベースは、ラズールというグレープフルーツのリキュール。
即興で作った割にはおいしい!(びっくり)
これ、3ヶ月くらい前だったら、「イナバウアー」って名前でも良かったかもしれない。。。(衣装の色)
ノリのカクテル。
----試合後
あっちゃー・・・・悪夢かよ。。。。
敵は暑さかなぁ、、それとも大舞台かなぁ。
相手のプレッシャーとは関係ないところでうまく回ってないなぁって、感じた。
がんばってる姿はちゃんとみたけどね。
こんな時も、負け試合でもいいから現地で見たかった、と思うんだよな・・・。
(チケットはずれた人)
宮崎初日に泊まったペンションでいただいたケーキ。
見た目こそ素朴だけど、めちゃくちゃおいしかった!
ひたすら食べ尽くしているパティシエのケーキと比べても1、2位を争うくらいの絶品。
自家製の小麦粉に日向夏(ひゅうがなつ・柑橘系の果物)を加えて作ったというケーキに、クワの実をのせて、大根の花とココアパウダーでデコレーション。
クワの実とあわせて食べたときの味バランスが絶妙。
やっぱり柑橘をうまく使うとケーキはおいしくなるなぁ。
意外なところでおいしいケーキに出会って気分上々。
このペンションは、自作の野菜をたくさん食べさせてくれる。
すごくおいしくて、バリバリ葉っぱ食べてしまった。
ではずらっと。
生ハーブティはとてもいい香り。
朝食の時間にあうように焼き上がった自家製小麦粉から作るパン。うまい。
きんかんのマーマレードが最高。
とにかく、大満足。
宮崎までホタルを見に行ってきた。
写真は自然林の中のヒメボタル。名前の通り、すごく小さいホタル。
こうやって見られるところは、日本でもほとんど無いんだそうだ。
たくさん飛ぶはずだったのが、天候のせいか、ちょっとだけ。
ホタルを見るのが初めてな人としては、これでも感激。
こうやって、道ばたでホタルを見ることができる町。
地元の人も繰り出してきて見ている。これはゲンジボタル。
(以上2枚は同じ町にて)
次の日は町を移動して、今度は河原でゲンジボタル。
6時過ぎにホタルがいそうな場所に入って、日が暮れるまでじーっと待つ。
日が落ちて暗くなりかけた頃、1匹1匹と光り出す。(19:45ころ)
完全に暗くなるころ、何匹も光り始める。(20:10ころ)
いつの間にか、光のウェーブになる…。
本当に自然の場所にいるホタルはすごく高いところも飛ぶんだそうだ。
写真には写せてないけれど、首が痛くなるくらい見上げても上にホタルがいた。
自然の真っ暗闇の中で、静かにホタルを待って、見て。
いい3日間だった。
---
写真では景色が出るように明るく処理しているけど、本当は肉眼では細かい物が何も見えないような暗闇。はっきり言って怖かった。しーんとしてるところで、突然葉っぱが落ちたりして、カサカサっ、なんて音がしたときは「うわぁぁ!」って思ってしまうほど。。
ホントの自然は怖い物なんだよ、とは、プロの写真家、談。
たしかに、その通り…(この場所はまだまだ大したことないらしいのだが。。。)
サッカー。
仕事急いで帰ってきてみたのは、もう4年前か。
ドイツのキーパー、カーンに沸いた2002年。彼はいま、ドイツ代表「副」キーパーだったり・・・。
時の流れも感じたりするけど、それはさておき。
始まる直前。前回大会の興奮を思い出しつつ、コレ。
決勝戦、ブラジルvsドイツの決着後、閉会のとき(だったか)にスタジアムに舞っていた折り鶴。
決勝を見に行っていた人からいただいた、おみやげ。
すごくいい、おみやげだよ。これ。。
さ、始まるね。
選手時代に思い入れのあるクリンスマン(監督)のワールドカップ。
早速拝見いたしましょう。
日本戦メモ
オーストラリア:12日(月) 22:00
クロアチア: 18日(日) 22:00
ブラジル: 23日(木) 04:00
これからからホタルを見に宮崎へ。
アザラシの時にいろいろお世話になるプロの写真家(小原さん)の活動に同行させていただくというツアー。蛍で写真集出版している人に「すごくいい場所」「興味あれば案内できますよ」といわれて、ほぼ即決してしまった。(「羽田-宮崎」分(飛行機)のマイルがあったから、でもあるけど。)(2週間前の話)
実は、ホタルをちゃんと見るのは初めて。
撮影機材一式は一応持って行くけれど、見とれてそのままになっちゃうかも。。。
あああ、明るくなってしまった・・・・(寝てないらしい)。
新宿バス 7:30
6/3 ANA 603 羽田 09:35 - 宮崎 11:10
6/5 ANA 618 宮崎 20:00 - 東京 21:35